Xperia Z4 Tablet タッチ&トライ アンバサダーミーティング」に参加してきました!レポート3 #Xperiaアンバサダー
7月31日に行われた「Xperia Z4 Tablet タッチ&トライ」アンバサダーミーティングに参加しました。
今回も、前回に引き続きイベントレポートです。
今回はキーボード BKB50 と 基本スペック のレポートをしていきます。
プレゼンテーション
BKB50 Keyboardの開発秘話。
ノートPCのような使用感を目指す。
パソコンの代わりでのタブレット購入ニーズが高まっていることから、開発に至ったそう。
Z4 Tabletには Officeがプリインストールされているので、ビジネスでも活躍。
ノートPCのような操作性を追求。
開発で一番優先したのは、タブレット本体には穴などなにも付けないこと。
合体部分にはラバーを採用。液晶保護フィルムなども問題ないそうです。
ここは特に試作を繰り返したそうです。
発売。価格コムの販売ランキングで1位を獲得し満足気でした。
実際にXperia Z4 Tabletを使用したプレゼンテーション。
PC Style UXは、すべての操作をPCライクに。
Windowsのようなアプリランチャー。
キーボードにも、のノートPCのような細かい設定を。
(一部ネットで、「タッチパッドの反応が良くない」との指摘があるが、タッチパッドのタッチブロック という設定をいじっていただければ改善するとのこと。)
Windowsのようなショートカットも使用可能。
F5アタックなどもできるそうです。(やらないで!)
MHLケーブルで接続する際、別途電力供給が必要ないそうです。
基本スペックのお話。
64bitのSnapdragon 810を搭載。
あまり暖かくはならないそうです(笑) 端末が大きいので放熱効率がいいからだそう。
カメラに関しては、メインカメラはあまり進化なし。
インカメラはXperia Z4と同様の広角レンズを採用。
LDACを搭載。
Z4シリーズには、TV Sideview の 500円のプラグインをプリインストール。
(しかし Google Play で購入できてしまうので、購入しないよう注意。)
MIMOに対応し、PS4のリモートプレイもより速く、高画質に。
と、今回はここまで。いかがでしたでしょうか。
次回は アクセサリー のお話です。
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