バンドが変わった!SmartWatch3 ライム フォトレビュー #Xperiaアンバサダー
Xperiaアンバサダーの企画で、Xperia Z4 Tabletの他にもSmartWatch3のライムをお借りしました。
今回はライムカラーのフォトレビュー、ブラックモデルから変わった点をお届けします。
以前レビューしたブラックモデルの記事はこちらから。
SONY SmartWatch3 SWR50を使ってみて8ヶ月目のレビュー ハードウェア編 - ざっくばらん
フォトレビュー
まずは開封から。
箱はブラック版と同じ。本体の実物をを全面に出しており、わかりやすくかっこいいデザインです。
付属品。こちらもブラックと同じで、保証書や短いmicroUSBケーブルなど。
こちらが本体。ディスプレイにはシールが貼ってあります。
バンドの留め具部分、SONYロゴの金具部分がブラックモデルは四角ですが、ライムモデルは半円形に。
ブラックモデルは穴に固定するタイプのバンド。そのため調整する範囲は限られてきます。
ライムモデルは、無段階に調整できます。そのため、装着性はライムモデルで改善されています。
ブラックのバンドとホワイトのバンドは同じ。ライムとピンクのバンドも同じです。ここはフォーマルとカジュアルでデザインを分けたのではと思いました。
こちらはウォッチのコア部分の背面。左がブラックモデル、右がライムモデルです。
装着時は見えなくなるところですが、SONYロゴ以外はなにも置かないこだわり。
写真ではわかりにくいですが、microUSBのキャップ部分の素材が違っています。ブラックモデルはゴムにプラスチックをつけたようなもの。ライムモデルはゴムそのままといった感じ。見た目はあまり変わりませんが、硬さがあるため、ブラックモデルのほうが扱いやすいです。
まとめ
今回、お借りしたライムカラーのSmartWatchのレビューをしました。
バンドを付け替えるだけで、その日の気分のカラーを選べるのは非常に楽しいですね。
SmartWatch3には4色+メタルのバンドがありますが、後から購入できるのはピンクとホワイトのみ。ぜひすべてのカラーのバンドを単体購入できるようにして欲しいです。